イギリス EU離脱
いやービックリしたな、離脱ですって離脱。
前日までにポジションは0にしていたので、大きな損失はなく本当に良かった。
ただ、元のポジション量まで買い戻そうとしたら、まだ暴落が終わってなくて(笑)買っては下がり~買っては下がり~で結局30万ほど損してる。
これなら何もせずに持ってたらよかったやん。
でもまぁ、この大暴落にこれくらいの損なら気分も軽い。巻き返せると思う。
来週からも乱高下は続くと思うけど、この波を乗り切ったのだから、もう大丈夫だ。今はかなり強気だ。
いやービックリしたな、離脱ですって離脱。
前日までにポジションは0にしていたので、大きな損失はなく本当に良かった。
ただ、元のポジション量まで買い戻そうとしたら、まだ暴落が終わってなくて(笑)買っては下がり~買っては下がり~で結局30万ほど損してる。
これなら何もせずに持ってたらよかったやん。
でもまぁ、この大暴落にこれくらいの損なら気分も軽い。巻き返せると思う。
来週からも乱高下は続くと思うけど、この波を乗り切ったのだから、もう大丈夫だ。今はかなり強気だ。
ああ、カメラが欲しい、カメラが欲しい。
最近はずっとiPhoneで写真を撮っていて、良いカメラならもっと綺麗に写真が撮れるのになぁと思う事が多い。
一眼レフは綺麗なのだけど重すぎて山登りに持って行けそうにない。という事で小さな高級カメラが欲しいのだけど。
しかし今は金欠なので、なかなか欲しいものが買えない。
FXでドカンと儲かれば良いのだけど、1年ほどやって損をするでもなく〜、得をするでもなく〜、といった感じでイマイチ波に乗れていない。
が!この週末はイギリスがユーロ脱退するかどうかの国民投票があり、為替と株価が大きく動く事が予想されている。
ここは勝負中の勝負なのでなんとか現状を打破したいと思っているのだが…。
山登りは飽きる事なく続いている。
寒くなったらやめるかもしれないけど(笑)
今のところ毎回新しいルートや景色が見れて、面白い。
なぜもっと早く気付かなかったか。
しかしこれだけ長時間歩けるのも、やはり靴のおかげだと思う。
自分の場合は、アスファルト道はサンダルで、山道は、わらじのように薄いトレイル用の靴を履いているのだけど、サンダルがいくら歩いても足が痛くならず、風通しも良く大ヒットなのである。
足が痛くならない以上はずっと歩けてしまう。歩き疲れて足が動かない、というのは実はほとんど起こらなくて、本当は足の裏や小指なんかが痛くなって歩くのをやめてしまう事が多いように思う。
それさえ無ければ結構な距離や時間を歩けるんだよね。だから靴は大事。
写真は車両通行止めになって久しい休眠道路。
もう誰も入らず整備もされず、道に苔が生えたりしてなかなか良い。
嫁さんがこれ見て、長時間歩けるのは靴ではなくて家族のおかげですと言っていたのだが….
次の値動きが上か下か2つしかない訳だから、(利益と損切りの幅を1対1に設定すれば)勝率は50パーセントに収束していく。
つまり勝ちもしないが負けもしない。ランダムに張って5割なのだから、思考して負け越すとは相当ヘタクソと聞いてこの野郎と思った。
1歳2ヶ月。ゴミ箱に何でもかんでも捨てる。
テレビのリモコンなんかも入ってるみたいだから、ゴミの日は大変だ。
あかりの時も1歳1ヶ月だったからこの時期特有の行動なのかもしれない。
深夜や休日はなかなか時間を取れないので、やはり会社帰りに1駅か2駅歩くのがいいのだろう。
今日は石橋から箕面まで歩くと40分くらいかかるとGoogleさんは言ってるのだけど降りてみるか。
最近お気に入りのミニカーで、ハイハイの時や寝る時なんかも片手に持ってたりする。
あかりはこういう時、ぬいぐるみ系が多かったのだけど、優は全く見向きもしない。
小さくても男の子なんだなぁと思う。
ピークの84から73へ。多分、3ヶ月くらいかな?結構なスピードで減量してる。
いつもあかり位の重さをおんぶして歩いていたかと思うと、実際に身も軽くなった気がする。
最近は少し停滞気味なのだが、夜のウォーキングと週末の山登りはまた再開したいし、7月までに70kg行きたい。
ゴールデンウィークは引越しでどこにも行けなくて、近くの公園へ水遊びに。
最近はアンパンマンと妖怪ウォッチも楽しいみたい。
私はというとFXはゴールデンウィークに結構な値動きがあって、痛い目にあったのだけど、まぁこれも経験だ。
それとまたカメラが欲しくなってきた。GRは買い戻しになるのだけど、新規はFUJIのX70というやつだ。いっそ2つ買ってしまおうか。
そうそう、優が毎日朝の5時~5時30分に計ったように起床し、ゴソゴソワーワーとうるさいので、それにつられて親も起きてしまい、毎日かなりグロッキーだ。
おかげで体力が持たず、夜寝るのが早くなってしまって、それにつられて早く寝かしつけるものだから、また次の朝も優が早く起きてしまう。