Vivitar Ultra Wide&Slim 試し撮り
Vivitar Ultra Wide&Slimは固定焦点なのでピント合わせの必要がない。
1.2m〜無制限までピントが合う、写ルンですみたいなカメラ。
動き回る子供にマニュアルでピント合わせるのは至難の技だし、かといってAFでも中抜けが起こるのだけど、Vivitar Ultra Wide&Slimはシャッターを切れば遠いも近いも取り敢えず写る。
あとフラッシュがないので、不用意にピカることもなく安心なのだ。
Vivitar Ultra Wide&Slimは固定焦点なのでピント合わせの必要がない。
1.2m〜無制限までピントが合う、写ルンですみたいなカメラ。
動き回る子供にマニュアルでピント合わせるのは至難の技だし、かといってAFでも中抜けが起こるのだけど、Vivitar Ultra Wide&Slimはシャッターを切れば遠いも近いも取り敢えず写る。
あとフラッシュがないので、不用意にピカることもなく安心なのだ。
最近またフィルムカメラにドはまりしている。
色は実物と全然違うのだけど、なんだかそこにある感というか、なんかいいんだよね。
まぁ家族には不評なのだけど。
私くらいのカメラの腕になってくると、一周回ってしまうのよ。
その中でもトイカメラのVivitar Ultra Wide&Slimというのがいい。3000円くらいなのだけど、壊れやすそうだし、もう生産してないし10台くらい確保しようかと思ってる。
余裕はないけど、もう無くなってしまうし出来ればここで突っ込んどきたい。
写真撮ってる時に、この交差点を曲がる車からハローと声かけられる。
姪「箕面で写真撮ってるの、こうじニイちゃんしかおらんもんなー。すぐ分かったで!」
こうじおじちゃんでいいよ、もうオッサンやし…。
創業当時に一緒に独立して、机を並べて頑張っていた同志に会った。
今は別れてしまったけど、会わなくても何か深いつながりがあって家族のよう。
久々に会っても立派であった。