細かい
夏休みにお友達の家に遊びに行ったことを絵日記に。
壁のタイルを書き込む作業。
猪名川では、ブラックバスは全く釣れないし、ナマズもなかなか難しい。
鯉やニゴイは居るのでメインにしていたが、80cmなどを超えてくると、もう引き上げるのが大変で、その後もノッタノッタと跳ねるので、なかなか川に返せず、重労働になるので、いつの間にか、おい…釣れるなよーと思うようになった。
そんなこんなで、小物だとボウズはほとんど無いだろうし、道具も手軽で、釣りあげるのに億劫ということもない。それで今日試しに釣ってみたのだけど、いやぁ面白い。ブルブル竿先から手元まで伝わってくる振動も十分だし、数は釣れるし最高である。しばらくこれかな~。
あかりの幼稚園時代からの友人家族と、8人で徳島旅行に。
道中は遠かったが、現地ではほとんど水辺で過ごして、サップ(サーフボードのようなもの)でパドルを漕いで川下りをしたり水中観察したり、とても日常では、というより人生でも1回あるかないかの体験をした。
子も親も良い思い出になったと思う。
この前行った岡山旅行にて。
塩、おもくそぶちまけるように振ってるのに、おいしかったなぁ。めちゃくちゃおいしかったなぁ。
それで、後日、そのままのおいしさを想像して、スーパー北乃屋でアユを買って晩ご飯にしたら、ベチャー、塩辛っ、身すくな、内臓にが、という感じで全く「これは全く」おいしくなかった。
あのキャンプで食べたアユの串焼きが食べたかったのになぁ。
趣味の釣りも、お腹の調子が高速回転で、座って落ち着いても、もうここにはトイレがないんだと思うと、すぐにトイレに行きたくなるので、なかなか楽しめない。と言うか、野原でウンコばかりで、もうウンザリだ。
と言うことで、釣りは引退しようかと思うのだけど、次の趣味として、お金がかからず、一応健康にも良くて、リフレッシュ出来るようなものは無いだろうかと最近よく考えている。
加えて、趣味現場の5分以内にトイレが無いと困ってしまう。
すぐに思いつくのはウォーキングなどだ。途中で催せばコンビニなんかがすぐにあるじゃない、と思いがちだが、しかしそれはアホな常人の感覚だ。
私のような貧脚では催した時点から5分以内にトイレに辿り着けるかどうかは超問題だし、そんな場所だったらある程度人目もあるだろう。
となると、10回催したら10回完璧に処理できないとだめだし、1回でも失敗したらそれはお漏らしになってしまう。
加えてやっとたどり着いたトイレが使用中や故障中の場合もある。そもそもそんな緊急事態にスマホのアプリを開いてトイレ検索できるかどうか…と考えると、それなら釣りのほうがよっぽど便へのアクセスが良いということになりかねない。
かと言って家の中で読書やゲームというのも何だかなので一応アウトドアはしたい。わがままだなぁと思うが、悩む。
コロナでどこにも行けないが、今年も雪だけは拝めた。
雪に触れるのは1年ぶりのこの日だけ、だけどすぐに飽きてしまい、その後散々スケートをして、遊園地で遊んで最後はけんかして帰ってきた。
結局、ジャイロXも売却してしまった。
やはり、公道をバイクで走ると、後ろからトラックが迫ってくる瞬間や、すぐ横を追い越されるときなどの圧はヤバいと思うことがしばしばで、いつか事故しそうで、これは遊ぶ楽しさとリスクが全然見合っていないなーと感じた。
なので、行動範囲は狭まるが、自転車でのんびり散策が自分には合ってるのかなと思う。ということでパナソニックの電チャリ「Jコンセプト」を買った。