…と思わない
トランポリンとは気付かず、ベッドと認識。
ゴロゴロしだす。おい、立て。
雪遊び。本格的でなくていいので、幼児が戯れる程度の…となるとはて?どこに行けば?
そして、できれば寒さが和らいで、春が近づいて、外に出かけたくなった時に、名残り的にふれ合いたい。いやー贅沢。理想的だ。
休みに琵琶湖に泊まりに行った。
朝早くに砂浜を歩いていると、昨日の海水浴でこの辺りはえらく賑わっていたのだけど、今は誰もいない。
と、思ったら、、、昨日出たゴミや流木が集められていて、その先でおじさんが作業を続けていた。
地元の人っぽいのだけど、凄いなーと。私も歳をとって、地元愛が高まり、心無い人を侮辱しながら人知れずこんな行動を取れるのだろうか。それは無理だ。
いやー、ぶっこいだなぁ。
トルコのクーデターでマイナス160万。
数日前まで100万の含み益があったから、実際には一気に260万なんだけど。原資から160万ね。
いやーつらいなぁ、、、これは取り返そうと思っても簡単ではないので、出直しになる。
みんな楽しそうだなぁ。自分も楽しかったけど。これは写真の話ね。
10年くらい前にも1日で160万ぶっこいだ事があって、自分はこの「160」という数字が気持ち的に耐えうる限界みたい。それ以上はブルってしまうな。
今回も、持ってたら少し助かっていたのだけど、やっぱり無理だった。
こういう時、みんな「持ってたら良かった!わぁぁぁっ〜!!」ってなるみたいだけど、僕の場合はあまりそれはない。
ただなんで買い集めてるこの最中に、って運というか間が悪いなぁという気持ちはある。後になったらこのタイミングで大損しといて良かったんだ…と思える日がくるかな。
自分の子供時代くらいから、はたと時間が止まったような空間で、遊具もコンクリートも鉄も全て古びていたが、動物だけは今を生きていてこちらに何か喋っているようだった。
この子達には丸ポストが珍しいらしく一緒に歩いてると「撮ってー」と。
こっちは大して珍しくもないので、はいはいと形式的でも撮った事実が大事なんだろアンチャン?とか思いながら、ちゃんと収まってた。いやーノーファインダーなのにかっちょええわー。
その甥っ子にカメラを貸したら、おじいちゃんとおばあちゃんを撮ってた。
じょうず!!
お母さんの帰り待ってまーす。
みやげ屋に入る時は、疲れた体でダラダラ入るというイメージがある。
楽しかったのはペナントかキーホルダーを買った学校の修学旅行の自力で!初めての!みやげ屋で、訳もわからずテンション上がったあの時くらいで、あとは今まで全部しんどかったような気がする。まぁタイミング的にそういうものかな。
名古屋の食はいい思い出しかない。
・わだ泉の大将としょう油カツ
・人生一だった食券ソフト
・食べきれなくて困った、なご八
将来また写真を見て、思い出せればいいのだけど。でも残念だけど味は記憶できないなぁ。